6月22日試合結果

対濃尾電気戦

　　　中法エ　9-9　濃尾電気戦

同点!!

【試合結果　6月22日12：30　晴れ】

6月22日(土)　12:30　

昨年の雪辱をはたした？

最終回にまたまた追いつく!!

投手2人を継投。

打者一巡の猛攻!!。

そのプレイ

まさにアイルランド代表のごとし

【試合結果　6月22日12：30】

　2回の表、中エ軍6番打者YOSHIKANEが1・2塁間を抜くヒットで出塁、それにKubta、HIRAO、SAITOUと続き、この回一点を先取。しかし、その裏、濃尾３点をとられ、1-3となる。

　3回の表、中エ軍は4番のhayashiが三遊間を抜くクリーンヒット、2打順目のYOSHIKANEが出塁するも、0点で攻撃を終了。しかし、その裏濃尾に３点をとられ、6-1と大きく引き離される。

　このままいつものコールドパターンかと思いきや、4回の表、中法エ軍HIRAOからの猛攻撃が始まる。参加者ぎりぎりのため、スコア表がつけられないほど、忙しい展開であった。なぜなら、打者一巡したからである。

　こうして、この回は一挙に４点を奪取。5-6と1点差に持ちこむが、その裏3点を取られ、5-9とまたまた点差が開いてしまう…。

　大会の2時間規定により、最終回となった5回最後の攻撃。ここで点を返さないと即終了の回、奇跡は再びおこった。

　9番のMOWがサ−ドのエラーにより出塁、その後一巡せんが勢いの攻撃でなんと4点を奪取!!裏の攻撃まで持ちこんだ。

　最後はAIHARAから継投したHAYAHI、および守備陣がきっちり押え、これで9-9。第一戦に続き同点とした。

　今回も同点という結果になったが、またまた粘りに粘ったゲームをした。勝負をあきらめなかった。

　確かに、気持ちのいい勝負ではあった。しかし、それは今までのゲームが不完全だったため、相対的に「いい」と思ってしまうのかもしれない。

次回は勝利をもぎとろう。

今日の猛打賞

パンチョさん…