中法エ　5　対　6　濃尾電気

点数からは分からない大接戦！

明日につながる1戦となる。

新戦力のキャッチャーに10年の戦力を見た。

チーム	1	2	3	4	5	計
濃尾電気	3	0	3	0	0	6
中法エ	0	0	1	1	3	5

　

【06年4月14日　11:00　江崎フィールド　晴れ　馬場：たんぽぽ満開】5893 　強風吹きすさぶ春の日、C級リーグAカンファレンス第2戦、対濃尾電気戦が開催され、中法エ軍は6-5で破れた。しかし敗れたとはいえ、明日につながるプレーも随所に垣間見えたポジティブな試合ではあった。 　今年の隠しきれない戦力ダウンとケガ、人手不足により、今回は棄権も考えたが、「戦わずして敗れるは真の亡国である」の故事にならい、あきらめなかった結果ではあろう。 　新人Ｏ村選手のキャッチャーと、ライトMIURAの活躍が光った一戦であった。